この出会いが 未来への分岐点
Q. あなたが自担に落ちた瞬間に感じたことを教えてください
担降りブログが流行ったときに、いわゆる「担降り」というちょっとマイナスなものも含まれてくるような観点とはまた違う視点からオタクと担当との出会いの瞬間みたいなものを知りたいな〜と思っていて、アンケートがプチブームになってる今がオタクの声を聞けるチャンスなんじゃないの?!と思い立ってついさっき見よう見まねでアンケートを作ってみた。お時間があれば是非あなたの出会いも教えてください!
アンケートフォーム
[自担に落ちた瞬間]
それで今回はこのアンケートを行うにあたってまずは私も答えを考えてみようかな〜と思います!
なんだろうなぁと思ったけど、まず最初に頭に思い浮かんだのは「閃光」という言葉。
私が本髙くんに落ちたきっかけは2016年2月3日放送の少クラなんだけど、本髙くんは天才GeniusっていうJWで組まれた出来たてホヤホヤのユニットのセンターだった。
「NYC」のイントロがかかってステージ中央の奥からピンクとシルバーがキラキラ光る衣装をまとった3人が出てくる。
閃光だった。
その瞬間、とても眩しいなにかが飛び込んできて気づいたら体をドンッと一直線に貫いていた。
「あぁ、この子に出会うために私はジャニオタになったんだな」
確信に近い誓いのようなもの。後にも先にも経験のないほど強い、稲妻のような直感で、目の前が一気にひらけた。
本髙くんとの出会いが、一瞬で私の今までの人生を、ただの予告編に変えてしまった。
私の答えはこんな感じです!答えになってない!
好きを言語化するのは本当に難しい…ということで、ジャニオタの皆さんの有り余る語彙力表現力を駆使して自担との出会いの瞬間を教えてください〜〜〜〜!
[自担に落ちた瞬間]
おわり